約 438,148 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/458.html
現象の数理(現:数学B) 基礎教養科目 現在の科目名は「数学B」 [部分編集] 渡邉 清(2010年度) 出席:無し 備考1:授業中に問題を出し、解けたら手を挙げて正解するか、惜しければ1ポイントもらえる。このポイントは単位認定に加算され、貯めておけばテストが楽になる。ただし解くには数学が得意か、計算が速いことが必要かと。 備考2:他は期末のみで、授業中に出した問題の類題を解く。意味不明。 備考3:整数をいじくりまわす授業。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 長坂 耕作(2010年度) 出席:無し 備考1:中間は持ち込み可。 備考2:テストの問題も直前の授業で教えてくれるので めちゃめちゃ楽でした。 備考3:前半の授業は面白くなさそうやったけど、後半の授業はちょっと楽しそうでした。 備考4:前期と全く授業もテストも同じだったみたい。 備考5:成績評価は中間:期末=4:6だとか。 備考6:期末テストは持ち込み不可で、事前にテスト範囲を教えてくれるものの出る範囲は授業前半から最後の部分までだったため、友達と協力したりするなどして該当範囲のノートは取っといた方がいいかもしれない。 備考7:とはいえノートをとったところで内容が理解できるかどうかは別の話...大切な内容が書いてあるスライドはどんどん流れていってしまうし、板書される数式も(文系だったので)ちんぷんかんぷん... 備考8:そんなわけで、テストに出る問題が分かってる以上、事前にネットで調べるとかして回答を作って覚えていくことが一番のテスト対策かと。(ただしカンニングには相当厳しそうだったので覚えていくこと!カンペは絶対持ち込まない!) 備考9:そして教えてくれた問題以外から1問出るがそれは捨てても余裕 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 桑村 雅隆 (2013年度) 出席:有り(毎回の演習) 備考1:微分方程式の解法や平衡点の安定性などについて学ぶ。 備考2:毎回、出席代わりの演習があるが、あくまで単位に届かない人の救済用である。 備考3:期末試験のみ。ノート持ち込み可。ただし問題量は多いので、ノートの内容をある程度理解した上で試験を受ける方がよい。 備考4:現象の数理のなかでは他の先生より単位は取りやすいが、微積や線形が理解できない人には履修をおすすめしない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷口 隆(2019年度1Q/数学B) 出席:あり(感想用紙で確認) 備考1:平常点(50点)と期末レポート(50点)で評価。 備考2:授業では、数学の様々な分野の歴史や応用例などを学ぶ。感想用紙には問題が1~2個載っており、様々な問題を解いてみたいという人はこの授業をとってもよいのではないか。 備考3:期末レポートは、各回で扱った内容から1つ選んで調べたことをまとめる、というもの。「数式が入ると字数の数え方が曖昧になる」という理由から、2000字以上が一応の目安である。レポートの締切は2Qが始まるあたりなので、テストが終わってからレポートをやっても間に合うに違いない。 備考4:ちなみに、この授業で使われるテキスト『数学の言葉で世界を見たら』(主著:大栗 博司)は、この教員が執筆に関係している。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/196.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期機械基礎数学 基礎力学Ⅰ 機械工学基礎 後期材料力学 熱力学Ⅰ ベクトル解析 前期 機械基礎数学 [部分編集] 山本 英子(2010年度) 出席:有り 備考1:出席確認は演習のみ。教員は出席はみないといっているものの、ゲタをはかせるかどうかの判断材料になっているらしい? 備考2:期末試験はなし。3度行われる中間テストの平均が成績となる。 備考3:受けた人によると、再試験は簡単らしい 備考4:2回目のベクトルの中間試験がとんでもなく難しいので、出来るだけ1回目と3回目で点を取ること。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2回生で再履修できないので、これを落とすと留年にリーチがかかる。 (2011-04-03 05 10 37) 2010年度はゲタをはかせてくれたようであるがそれでも難しい科目。対策をすること。 (2011-04-02 16 18 44) 上に戻る 基礎力学Ⅰ [部分編集] 松田 光正・屋代 如月(2010年度) 出席:有り 備考1:出席は演習のときのみ。 備考2:成績判定は3度の中間テスト、期末テスト、出席点であるが、期末がほとんど。 備考3:なかなかシビア。結構簡単に再試験に引っかかるので、用心されたし。 備考4:講義は出席を取らないので、松田先生より屋代先生の講義を受けるべきである。(松田先生の授業はひどい) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 再試験は非常に簡単でした (2012-09-21 14 44 40) 今年は屋代先生の方が再履or不可が圧倒的に多かった (2012-08-09 11 24 19) 毎年のことながら松田先生のクラスのほうが再履修or不可の数が多い。完全に授業の質の差である。 (2011-09-16 11 29 42) 全体として、成績は松田先生のクラスの方が、屋代先生のクラスより悪かったようです。授業の質の問題でしょうか。 (2011-08-01 07 33 32) 2011年度では、成績は「出席:中間平均:期末=2:4:4」でした。 (2011-08-01 07 31 26) 松田先生のクラスの人は講義の時だけ屋代先生の方へ潜り込むべき。 (2011-07-26 15 20 25) 備考の通り、期末がほとんど。筆者は中間の平均点が40ぐらいだが優だった。 (2011-04-02 16 19 37) 上に戻る 機械工学基礎 [部分編集] 後期 材料力学 [部分編集] 阪上 隆英・中井 善一(2010年度) 出席:有り 備考1:出席は演習のときのみ。 備考2:成績は4度の中間テスト、レポート、出席、期末試験で決められる。配点はそれぞれ、10×4、10、10、40となっている。 備考3:中間、期末テストの問題の難度は高い。レポートを自力で解けるレベルは最低限必要。レポートはほぼ毎週出され、提出までの日数は4日ほど。 備考4:2010年度はゲタを履かせた疑惑あり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 半数が落とす、というような科目ではなくなった模様。しかし難度は高い (2011-04-02 16 20 21) 上に戻る 熱力学Ⅰ [部分編集] 浅野 等(2010年度) 出席:有り 備考1:出席、一度の中間テスト、期末テストにより成績が決定する。 備考2:テストの問題はそこまで難しくないが演習で出された問題を一度は全て解いてみる必要あり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント たくさん式を覚える必要があるが演習の問題でフォローすればいける。 (2011-04-02 16 20 53) 上に戻る ベクトル解析 吉田 要 (2012年度) 出席:無し 備考:成績は期末試験の点数のみで決まる。 備考:ただし期末試験の点が60点未満の場合、授業中に小テストや発表してもらえる点などが加算される。 備考:途中で履修あきらめる人が割と多い。授業聞くより自分でネットとか見て勉強したほうが分かりやすいかもしれない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/433.html
伝統芸術 総合教養科目 現在は「芸術と文化」に吸収された模様 [部分編集] 寺内 直子(2010年度) 出席:無し 備考1:途中、成績には含まないがそれを出さないと期末試験が受けられないというレポート有り 備考2:期末試験のみ。その期末がかなり難しい。難しいというか範囲が広く、覚える事が大量にあるのにテストで重箱の隅を突くような問題が出る。単位の取り易さで見れば、あまり取らない方がよい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 途中、レポートが出されるが、評価対象にはならず、それを書くことにより、試験の受験許可が得られるというなんともだるい (2011-02-24 01 59 14) 上に戻る [部分編集] 影山 純夫(2010年度) 出席:無し 備考1:前半は歌舞伎に関する基礎知識。後半は歌舞伎鑑賞。 備考2:期末試験のみ。基礎知識をやっている間だけ授業に出席し、歌舞伎鑑賞に入ったらプリント入手するだけでも試験はいける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 過去問欲しいよね (2011-12-03 00 58 07) 上に戻る [部分編集] 池上 裕子 (2011年度前期木2) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価と基準…出席30%、期末70% 備考3:1回休講になる代わりに、市立博物館の展覧会に行くという課題が出された。 備考4:レジュメの持ち込み可の選択式(4択か5択)のテストだった。 (2011年度後期水1) 出席:有り(出席表を回すこともあれば感想を書くこともある。取り忘れたときは全員出席扱い) 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価は出席20%期末70% 備考3:授業内容はヨーロッパの美術の話を中心に日本の話なども入る。パワーポイントで絵画や彫刻を見せながらそれについて説明する。 備考4:レジュメには見せた絵画の作者・作名・作成年・所蔵機関を書いているだけのもの 備考5:試験はテーマごとにまとまった文の穴埋め問題。選択肢がそれぞれ4つずつ用意されている。レジュメ、自筆ノート持ち込み可。 備考6:問題はパワーポイントに移されるような大まかな歴史の流れや主要な人物について授業で話されていたことがほとんどなのでそれほど難しくないと思う。 備考7:前期のように博物館に行く課題などはでなかった。 (2012年度前期木2) 出席:有り(毎回取ったが感想を書くだけのときもあれば出席にする場合もあった) 備考1:出席は全授業のうち5回取る(そのときは教授がその旨を言う)。そのうち一回でも出ていなければ期末試験を受ける資格を失う。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考3:出席点はない模様。 備考4:授業が一回休講となる代わりに美術館へ行くという課題が出された。しかし行かなくても特に問題はない模様。(内容がテストに出ると言われていたが結果的には1問しか出ていなかった) 備考5:期末は持ち込み可で、選択問題と論述問題があった。選択問題は前年度以前と同じようなものであった。論述も講義内容を聞いていれば問題はないと思われるような問題だった。 (2013年度後期) 出席:有り(ランダムに5回取る。そのうち3回出席でいい。点にはならない) 備考1:授業はひたすらスライドで絵を見て説明。興味があれば楽しい。一回美術館に行かなければならない。テストの論述に自分が選んだもので書くのが出た。おそらく必要。 備考2:持ち込み可で全部出てれば単位は取れそうだがメモをしていないと解けない問題が出る。口頭の説明からも少し出た。友達がいなければ3回ほど休むときついかも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 板倉史明(2013年度 後期 木2) 出席:コメントペーパーで出席確認 備考1:ひたすらyoutubeで昔の映画から1960年代くらいの映画を見せてもらえます。その感想を書けば出席点がもらえます。 備考2:その他期末はレポートで評価されますが、参考文献がすべてWikipediaでも出席点さえ確保すれば優はもらえます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/421.html
教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/456.html
企業と経営 [部分編集] 中井 正敏(2010年度) 出席:たまにとってた気がする。 備考1:教師4人によるオムニバス形式の授業。なんか銀行の元、頭取とかいう先生もいた。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストはなく、期末一発勝負。結構まじめに勉強しないと単位を落としてしまうかもしれない。単位目的の人はあまりおすすめはしない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 蔵本 一也 波田 芳治(2012年度) 出席:無し 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/583.html
ⅡA [部分編集] 伊藤 美和子(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回簡単な小テストがある。この評価が最終評価に影響するので優とか秀が欲しい人はないがしろにしてはいけない。 備考2:期末も特に難しいわけではないし、点数が悪くても対策してくれるらしい。 (2017年度 通年) 出席:有り(重視) 備考1:前期(1,2Q)は文法担当,(3,4Q)は教科書本文担当. 備考2:小テストを行なう.小テストの内容は,格変化,活用,単語のスペル,単語の意味等.成績に加味される. 備考3:試験は1,2,3Qは45分,4Qは30分+音読 備考4:試験の難易度はそんなに高くない.授業でやったことをしっかり復習しておけば9割くらい取れるはず. 備考5:4Qの音読試験は,教科書の本文を音読するもの.全て読むわけではなく,読む部分が書かれた紙を籤のように引いてそれを読む. 備考7:ロシア語は難しいかもしれないが,先生がとても優しく,丁寧に教えてくれるので,そんなに心配はいらない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/428.html
教育と人間形成 [部分編集] 川嶋 太津夫(2010年度) 出席:無し 備考1:毎回資料を配布し、それについてぼそぼそと説得力のない持論を展開する。 備考2:テストは、授業とあまり関係の無い問題なので授業に出なくても解ける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 近田 政博(2018年度4Q) 出席:無し 備考1:「映像から学ぶ教育問題」がコンセプト。授業では、教育に関する様々な映画・テレビ番組などの映像作品を鑑賞し、3人程度のグループで意見を交換する。気楽に話がしたい人はこの授業を受けても良いのではないか。 備考2:2回のレポートで評価。50点×2。1回目のレポートは1500~3000字以内で1~4回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。2回目のレポートは1500~3000字以内で5~7回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。それぞれのレポートは提出日の授業中に、グループ内でブラッシュアップ(意見交換、加筆修正)を行う。そのブラッシュアップの痕跡がなければ、高い評価はもらえないので注意する必要がある。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/238.html
(1)編集する学科・回のページに入る。 (2)授業名を追加する。 ページ最上部にある「編集」→「このページを編集する」を選択。 **授業名 #areaedit() [[教員名を記入(フルネームで)]](2011年度) 出席:有り・無し 備考:[[レポート]]・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 //備考の数は適当に調整してください。 #areaedit(end) #region(close,授業・テストの評価) 授業の評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) テストの評価 #vote2(★★★★★[0],★★★★☆[0],★★★☆☆[0],★★☆☆☆[0],★☆☆☆☆[0]) #endregion //数字を変更しないでしないでください。 #region(close,コメント) 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 #comment(noname,below,disableurl) #endregion #right(){ link_up(上に戻る)} でひとつのまとまりとなっている。 ここの「授業名」を追加する授業の名前に変更し、入力フォームの上にある画像の英数を指定の場所に打ち込みエンターを押す。 (3)教員を追加する。 (2)で編集した授業の右横にある「部分編集」をクリックし、教員名・出席・備考の欄を編集し、入力フォーム下にある「保存」をクリック。 これで編集が完了する。 余った「授業名」等は削除してください。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/565.html
リーディングⅠ [部分編集] 岡田 浩樹(2011年度,2013年度前期) 出席:有り 備考1:毎回の授業で宿題あり。出席して宿題を提出して初めて出席扱い。 備考2:出席10点、授業内小テ20点、実力テスト50点、授業内容のテスト20点の100点満点。 備考3:実力テストはTOEIC TOEFL SATT 韓国政府統一試験から問題が出され、平均点は100点満点で5割ぐらいらしい。 備考4:英語が苦手な人や単位を楽に取りたい人には向いていない。しかし、内容は非常に論理的かつ明確。合う人には合う授業である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト平均点は5~6割ほどで、テストは辞書持込み可。毎回宿題を忘れずに出せば単位は普通に取れる。 (2011-08-07 17 18 30) 初回授業でGAMEOVERになることも珍しくない (2011-05-02 02 03 51) 上に戻る [部分編集] 野谷 啓二(2016年度) 出席:有り 備考1:ランダムに人を当てて本文を読んでそこの日本語訳を言わされる。予習前提でつまったりするととにかく嫌味を連発するので次の授業で行う文は日本語訳にしておくことが自分のためみんなのため。とにかくこの人は愚痴る。スタジオ○ブリの宮○駿みたいなぐちり方。ヒゲも伸ばしてて見た目も目つきも似ている。 備考2:持ち込みは不可。テストは本文をきちんと予習していた人なら楽勝。日本語訳オンリーのテストである。だが比較的甘めの採点だと思う。意外といい人なのかもしれない(単位という面で)。世に言うツンデレか。 備考3:皮肉と嫌みをひたすら連発する先生だが、逆にそれを楽しめるようになるといい授業。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 発音を重視する人なので注意してね (2016-05-30 14 58 28) 言ってることは正論 (2015-07-27 00 28 41) 正直余裕。ボーナスポイントもあるから1回目のテストで単位は取れることが多い。 (2011-07-31 23 39 50) 初回授業でGAMEOVERになることも珍しくない (2011-05-02 02 03 51) 上に戻る [部分編集] 西谷 拓哉(2010年度) 出席:有り 備考1:当てられた人は予習として要約を作ったり、本文を読んでおく必要がある。ただし規則的に当たる。 備考2:テストは辞書・配布プリント持ち込み可(テキスト必須)。極端に疎かにしなけりゃ単位は楽に取れる。 西谷 拓哉(2015年度) 出席:有り 備考1:評価は出席30%、中間・期末試験それぞれ35%。出席の評価が高いため、まずは授業に出ることが大事。 備考2:授業中は学籍番号順に当たる。授業を聞いていないとわかるような発言をするとたまに嫌味を言ってくる。その他は上と同じ。 備考3:試験は内容説明がメインであり、結構難しい。返却された答案を見た限りでは、採点もきっちりしているように思った。ただ、授業を聞いている人であれば単位は落とさないので、出席して授業を聞く努力をすることが一番。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (4) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 安岡 正晴(2010年度) 出席:有り 備考1:授業は最初の50分で英字新聞のプリントを配りそれをひたすら訳して提出。その後に解説をするという形式。訳の出来も評価の対象。記事の内容はかなりタイムリーなものでたまに難しいものがある。この人の専門の授業は面白いと評判だが、リーディングに関してはかなり外れだと思う。 備考2:テストは今までやった記事のなかの文章の和訳。持ち込み不可。記事が授業の回数分あるくせに訳を配布しないため準備しないとかなり厳しい。友達と一緒に協力した方がいいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント だめだ。 (2012-06-11 15 38 20) 上に戻る [部分編集] シシン・アレキサンダー(2011年度前期月2) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価と基準…受講態度(積極的な学習活動)50%、レポート(50%) 備考3:小説を読み進めていく。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 風邪を引いていたと言えば欠席扱いにならなかった。普通にゆるいのでおすすめ。 (2012-09-18 02 33 37) とにかくつまらない (2011-10-02 22 46 21) 単位を取るだけなら楽だが1限の時間にわざわざ起きてまで行くほどの授業ではない。 (2011-07-18 23 33 47) 上に戻る [部分編集] 芦田 利恵子(2011年度) 出席:有り 要70%以上の出席 備考:小テスト30% 態度10% 期末60% 備考1:基本的に事前にテキストを軽く読んで小テストだけ乗り切れば当てられることもないので、授業は楽々。寝てると欠席扱いされることもあるから要注意。先生曰く、前に出て黒板に書かれた問題に答えると+αの点が貰えるらしい。教科書の問題をやっておけばお小遣い稼ぎになるかも。最後の回に救済措置があるとか。たぶん単位落とさないと思うよ。 備考2 機嫌取りが肝要。板書に毎回行けばものすごいプラス点になる。教科書の問題はあまり加味されない模様。 (2012年度前期月2) 出席:授業の冒頭に点呼をする。4回以上の欠席で単位が出ない。 備考:成績はプレゼン&レポート30点、フィードバックシート20点、単語テスト20点、読解テスト20点、積極性10点で評価。期末テストは無い。 備考:予習で作った自分の解答を、授業のときにパソコンに打ち込み提出する。キーボードのタイピングに時間がかかる人は、事前にUSBに入れておくことをオススメする。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 青山 薫(2012年度) 出席:有り。授業で当てられた時にいなければ欠席扱いとなる。 備考1:英字新聞(Guardian Weekly)の読解。先生に当てられたところを音読し、和訳をするというもの。高校の授業形態に似ているかもしれない。 備考2:各レッスンが終わったところで、予習・授業時の添削を行ったノートを提出する。平常点は50点であるので、きちんとやろう。 備考3:テストは期末のみ。自筆ノート持ち込み可能。和訳、内容説明など。すべて日本語記述式。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 団野 恵美子(2011年度前期) 出席:有り 備考1:英語の映画の台本を読み解き、実際に映画を見ながら字幕では表せない面白さを感じる2011前期は『フォーウェディング』(きわどいシーンも) 備考2:最初にリスニングをし、その後映画を見てから問題プリント(順番に当てられるが、簡単) 備考3:期末試験(簡単)と映画のワンシーンをグループで演じたときの皆の評価で成績判断 備考4:先生は優しいし、授業内容は面白いし、単位はラクラクなので、取れればラッキーと思うべし 備考5:ただし発表のグループは自由なので、友達がいないと悲惨なことになる模様 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント おそらく50歳前後だが、年の割に綺麗でスタイルがいい。 (2019-09-13 01 00 03) 上に戻る [部分編集] 大和 知史(2011年度) 出席:有り 備考1:成績評価が厳しい模様 なおコミュ障だといろんな意味で詰みかねない 備考2:期末試験で仮に不可の評価になった場合でも救済がある模様 救済処置の詳細:Moodleに不可の人のリストが載り、該当者に課題が課されるのでそれを提出[?]すれば可(60点)の評価になるらしい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 木原 恵美子(2011年度) 出席:有り 備考:出席&小テストと中間テストのようなもの3回と期末テスト。 備考:出席はしないと単位はくれない。2回休んだらだいたい不可らしい。 備考:ゲーム理論のプリントを読むのだが、授業開始とともにプリントをわたされて、辞書を使ってもいいから空欄に入る単語を前後から読み取って補充させられる。正直難しい。 備考:その日の授業で扱ったことをその日に小テストするので、復習はできない。つまり、その人の実力次第。 備考:中間テスト、期末テストも上と同じと考えたらよい。 備考:この先生に当たったら覚悟を決めた方がいい。本当に難しいよ。優を取りに行こうなんて考えない方がいいだろう。 (2013年度) 出席:有り(毎回小テスト) 備考:TED Conferenceの講演内容を書き起こした本を読む。 備考:リーディングであるにも関わらずプレゼン発表が2回あった。 備考:小テストは他学部で同じく開講されている木原のリーディングⅠでのものと大体同じなので、うまく友達に内容をリークしてもらえば解ける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (16) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (6) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊原 紀子 (2013年度) 出席:有り 備考:成績は出席と態度と中間期末で評価。 毎回1章ずつ進めて行く。最初に単語の意味調べの答え合わせをし、精読をする。テキスト(Step into the World of Science)はクソ簡単。少なくとも神大の入試英語よりは簡単である。授業がとてもゆっくりな上、名簿順に当てていくので授業中に予習を進めることも可能。中間試験は2回行われた。どちらもテキスト付属の別冊問題集から出されている。説明問題よりも穴埋めや並び替えが多く、とても簡単。期末は先生が作成した問題であるが、こちらはやや難しく量も多い。対策としては説明問題が多いので本文の話の流れを把握しておくべき。教科書本文の問題もあったが内容を関連させたオリジナル問題も出題された。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野村 和宏 (2014年度前期) 出席:有り 備考1:基本の授業は、教科書を読んできている前提でその内容について質問を当てられる(質問は予めプリントで配布される)。答えられなくても特にお咎めなし。 備考2:ライティングの課題とそれに基づくポスタープレゼンテーションが三回あった。 備考3:出席、平常点、ライティング課題、プレゼン、期末試験で成績が決まる。期末試験の割合高め。期末試験は教科書と授業中に教えられた英語の金言から出題。 備考4:素晴らしい授業です。先生は優しいし、授業も楽しいです。プレゼンもやってみるとおもしろい。英語の金言はメモしておくこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 梶本正美 (2015年度前期) 出席:有り 備考:出席30%期末テスト70%で総合的に評価。5回以上の欠席でアウト。 備考:授業は訳を一文ずつ学生に順番に尋ねていくスタイル。学生の訳は聞き取りづらく理解しづらいので、予め自分の担当箇所のみ訳しておいて内職する人が多数。1パラ毎に各文内容のリンキングのため音声を流すが、上述のとおり各文内容の理解すら困難なので、効果は低いだろう。また、テキストに忠実なので、本文前後のページにある単語チェックや内容チェックなども軽く触れる。総じて、授業は有意義とは言いがたいので、本気の人には向かないだろう。 備考 試験範囲は取り扱った文章12題のうち8題を指定。単語チェックや内容チェックの一部も試験範囲となるが、これらは正直サービス問題であった。 備考 試験は90分で大問8題ほど、問題用紙はB4片面1枚。単語などを問う大問が2〜3題あった(サービス問題)。しかし、文章(かなり短い)の和訳や内容説明の大問が多め。難度はあまり高くないが、知らない単語ばかりだと本文が短い分少し大変。落単者もいた模様。 備考 出席の配分が高めで、テストも上述のようであるから、比較的には楽単かもしれない。但し、講義は上述のようであるから、自力で学修の精度を高めないと高い評価は狙いにくいかもしれない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/347.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 国家と法 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (7) コメント